top of page

IR英文開示 皆さんどうしてる?これからどうなる?

オンデマンド配信スケジュール

2025年10月1日(水)~10月31日(金)

プログラム概要

今年4月からプライム市場の日英同時開示が原則義務化されるなど、上場企業に対する英文開示の需要は高まる一方だ。正確性とスピードの両方を求められる英文開示資料の作成に、上場各社は今どのように取り組み、どんな課題に直面しているのだろうか。これまで数多くの上場企業の英文開示を支援してきた「英文開示スペシャリスト」である寺﨑氏が、昨今のAI翻訳の進展も踏まえ、現状と今後の見通しを解説する。

登壇者

寺﨑 徹哉

テラサキ テツヤ

寺﨑 徹哉

Tetsuya Terasaki

ログミー株式会社 英文開示スペシャリスト

会計・財務の実務家として旭化成、ユニデンおよびアクセンチュアで15年のキャリアを積んだ後、米国公認会計士等の資格取得専門校アビタスおよび日本CFO協会で9年にわたり教育・研修プログラムの設計や教材執筆に従事する。2008年に独立・起業、かえでIRアドバイザリー㈱を設立。会計・財務に精通したバイリンガルのIR翻訳者として、これまで600社を超える上場企業の英文開示を支援。2024年6月にSansan株式会社に株式を譲渡し同社の子会社に。さらに9月、同社子会社のログミー株式会社と合併、現在に至る。東京大学教養学部教養学科(国際関係論専攻)卒、豪州経営大学院(AGSM)卒(MBA)

bottom of page